【時間と場所に縛られず働く】フリーランス夫婦の仕事事情~いまの仕事と仕事を得るまでの経緯~

こんにちは!たみのこです。

今回の記事は時間と場所に縛られずに働く、フリーランス夫婦の仕事事情について!

こんな人にオススメ
  • 時間と場所に縛られない仕事にはどんなものがあるのか知りたい人
  • 定住先を持たず動き回る夫婦がどんな仕事をして収入を得ているのか知りたい人
  • どういう経緯で今の仕事を得たのか知りたい人

このような皆さまに向けた記事となっています!


私たちは、2020年に脱サラをして、フリーランスとして活動を始めました。

これまでやっていた仕事とは全く異なる分野で活動を始めたため、スキルや経験は当然0からのスタート

それでも、徐々に実績を積み、おおよそ半年程度で夫婦2人で暮らしていけるような月収に到達。

そこから、毎月の収入は上下動しながらも1年半でそれなりに安定して、月の生活費+αを稼げるようになりました。

ミア

そして、定住先を捨て、北海道を転々とするお試し移住ライフを開始したのです。


今回は、そんな私たち夫婦がどんな仕事をして収入を得ているのか?ということをお話していきたいと思います。

こちらの記事では簡単にそれぞれの仕事を得るまでの経緯もお話します。自由な働き方を目指す方々の参考になれば幸いです!

この記事の結論
  • 主な仕事は「動画編集」「WEBライティング」「企業のクリエイティブ支援」「WEB制作」「オンライン事務」!全てフルリモートでの契約。+ブログです。
  • 継続で仕事をもらっているクライアント様は、はじめは単発の仕事の依頼が始まり。評価されることで、継続依頼があり、安定収入になりました。
  • 段々とクライアントワークにかける時間を圧縮し、自分たちの商品を作る時間に注ぎたい。そうすることで自由度はさらに上がる。
目次

時間と場所に縛られない仕事とは?

それでは、そもそも時間と場所に縛られない仕事には何があるか、お話したいと思います。

新型コロナウイルスが流行する前まで、時間と場所に縛られない仕事というのはかなり少なかったように感じます。例えば、

  • エンジニア
  • 翻訳家、小説家、WEBライター
  • 動画編集
  • ブロガー、YouTuber

などです。他にもあると思いますが、有名どころはこのあたりじゃないでしょうか?

これらは、新型コロナウイルス流行前から時間と場所に縛られない仕事でした。


新型コロナウイルスが流行してからは、時間と場所に縛られない仕事が増えてきているな~と実感しています。例えば、

  • 企業の営業事務などの事務仕事
  • 企業の採用業務(一部)
  • 営業(主にインサイドセールス)

などが挙げられます。

新型コロナウイルス流行とともに、企業に広まったリモートワークのおかげで、

ミア

この仕事、オフィスに来なくてもできるじゃん。

というのが明らかになり、一部企業が外部に委託し始めている印象です。


そんな、時間と場所に縛られない仕事にはある共通点があると思っています。その共通点とは、

時間と場所に縛られない仕事の共通点
  • 成果のみが求められる仕事
  • パソコン・スマートフォン・ネット環境があればできる仕事

という2つの共通点です。

成果のみが求められる仕事

1つ目の共通点が「成果のみが求められる仕事」だということです。

動画編集者であれば、クライアントの求める動画という成果物を作ることが仕事になりますし、WEBライターであれば、記事という成果物が仕事で求められることになります。

営業も営業の成果が、採用業務では応募者数増加などが、それぞれ成果物になるでしょう。


仕事を依頼するクライアント側からすると、成果を求めるまでの過程は重要ではありません

そのため時間と場所に縛られない仕事で収入を得ていくためには、求められた仕事を最後までやりぬく力が必要になります。

たら

納期を守ることは当たり前。クライアントの想像を超える成果物を出すことが仕事です。

パソコン・スマートフォン・ネット環境があればできる仕事

2つ目の共通点が「パソコン・スマートフォン・ネット環境があればできる仕事」です。

ノートパソコン・スマートフォンは持ち運びが可能で、スマートフォンのテザリングやポケットWiFiを持っていて電波があればネット環境はどこでも作れます。

持ち運びができるということは、つまり特定の場所に縛られないで済むということです。

ミア

持ち運びができない道具が必要な仕事は、どうしても場所に縛られることになります。


逆に、パソコンを必要としない時間と場所に縛られない仕事はほとんどないのではないでしょうか。

つまり、時間と場所の自由度を上げた働き方をするためには「パソコンスキル」が重要になるということです。

たら

スマートフォンだけでは専門的な仕事はまだまだ厳しいと感じています。

たみのこ夫婦の仕事を紹介

時間と場所に縛られない仕事の共通点として2つ紹介してきました。

もちろん、私たちのしている仕事もこの2つに当てはまっている仕事です。

そんな私たちのいまの仕事は6つあります。

たみのこ夫婦の仕事(2023/2時点)
  1. 企業のコーポレート支援
  2. WEBライティング
  3. WEB制作LP制作
  4. WEBマーケティング
  5. ファイナンシャルプランナー
  6. 動画制作
  7. ブログ

それぞれの仕事内容を紹介していきます!

動画編集

動画編集は、私たち夫婦がフリーランスとして、スキルゼロからスタートして最初に仕事として収入を得た仕事です。

クライアントが撮影した動画素材やナレーション素材をもらい、1つの動画作品に仕上げる仕事です。

実は、現在動画編集のご依頼はお断りをしているのですが、昨年までは継続で依頼をいただいている企業様が1社と、毎月単発で数個の案件を獲得していました。

動画編集の仕事はクラウドソーシングサイト等でもかなりの数の募集があり、人気の仕事と言えます。

ただし、最近は低単価が目立つため、初心者動画編集者がそれなりの金額を稼ぐためには、かなりの時間と労力を要する印象です。

ミア

映像制作関係の会社にいたわけでも、専門学校を出たわけでもない私たちは、最初のころは時給10円みたいな劣悪な時給単価でした(笑) そこから2~3ヶ月で成長し、時給10,000円みたいな案件も獲得できることもあります。


また、撮影も承っており、一眼レフカメラやドローンを用いた撮影も可能です。

たら

撮影に関しては、場所も時間も縛られてしまうので可能な範囲で承っています。これからもし北海道内で依頼していただける方があれば喜んで飛んでいきます!!

WEB制作

動画編集の次に仕事にしたのがWEB制作です。

企業やサービスのホームページやランディングページの作成を行います。

たら

主に私が行っております。現在は、WEB制作単体での受注はしておらず、とある企業様のコンテンツ制作支援の一環でLP制作やサイトカスタマイズなどをしています。


WEB制作を仕事にするために得た知識は、このブログのカスタマイズや、仕事用サイトの構築に役立っています。

WEBライティング

WEBライティングをはじめたのは比較的遅く、フリーランスになってから1年後くらいになります。

クライアントから依頼された文章を、テーマに沿って執筆するというのが仕事になります。

夫たみよしが前職の知識とブログで磨いたライティングスキルを活用することで、はじめから文字単価2円で受注することができました。

たら

人事担当者に向けた人事系メディアの記事執筆を月に数本担当しています。


WEBライティングは専門知識を持っていれば、比較的早い段階で高単価の仕事を得ることができるため、副業の1歩目としておすすめです。

コンテンツ制作支援

次に紹介するのが、とある企業の「コンテンツ制作支援」です。

単発で動画編集とLP制作を担当させていただいた企業様からお話をいただき、月額契約で全般的なコンテンツ制作のご支援をさせていただいています。

その仕事の幅は広く、

・営業資料の作成
・商品パンフレットの制作
・楽天市場のカスタマイズや商品追加
・コラム記事執筆

などが挙げられます。これでも一部でかなり幅広く担当しています。

ミア

フリーランス1年目の収入の安定性の半分はこれのおかげでした汗

オンライン事務

安定した収入の柱の2本目が「オンライン事務」です。

とある企業の財務事務を行っています。

月末月初の請求書処理から、日々の新規取引先の与信審査などが仕事内容になります。

ミア

これは私が担当しています。


実はこの仕事に関しては、他の仕事に比べて時間の自由度が1つ落ちます。

それは「平日の毎日何時までにやらなければいけない」と決まった仕事があるためです。

その仕事を完了するための情報は締切りの1,2時間前に来るのだから、自ずとやらなければいけない時間に縛りができてしまいます。

ミア

その縛りさえなければもっといいんですけど、安定した収入の柱の1つなので文句は言えません(笑)

ブログ

最後に紹介するのが「ブログ」です。

何を隠そうこのブログも収入を得るための仕事の1つです。

ブログを始めたのは脱サラした時、2020年の7月ごろ。

他の5つに比べて、いまはまだ微々たる収入ですが、今後毎月数万円の安定収入に伸ばしていきたいと思っています。

たら

現在は毎月平均して数千円くらいですね。


これまであまり稼げていないブログではありますが、ここで得た知識が、WEB制作・WEBライティング・コンテンツ制作に活きているので、間接的に収入を生み出しているとも言えます。

ミア

ブログを自分で運用することで、学べることはめちゃめちゃあります。

それぞれの仕事を得るまでの経緯

続いて前段の仕事を得るためにしてきたことや、その経緯をお話ししていきます。

仕事を得るために必要なエッセンスも所々で挟んでいきますので、ぜひ参考にしてください!

動画編集

私たちがフリーランスとしての1歩を踏み出そうとしていた時に、注目の副業としてフォーカスされていたのが動画編集でした。

動画編集を選んだ本当の理由は別ですが、それもあって全くやったこともない動画編集に手を出しました。

それが動画編集を始めたきっかけです。


動画編集を仕事にするための、基本的なスキル習得までに約1か月

基本を習得した後は、すぐにクラウドソーシングサービスのランサーズクラウドワークス案件獲得のための営業活動に入り、学び始めておおよそ2か月目で数千円の収入を得ることができるようになりました。

そこからは、ひたすら営業と実績作りに明け暮れ、徐々に高単価案件も獲得することができるようになります。

ミア

良かった点は、基本を習得してからすぐに仕事獲得に移ったこと。実践で稼ぎながら学ぶことで、短期間で収入の柱にすることができました。

ちなみに継続で仕事をいただいている企業様との出会いは「ココナラ 」です。

何気なく出品していたココナラ経由でご依頼をいただいたことをきっかけに、継続してご依頼いただくことになりました。

初めてのご依頼から既に1年が経過し、2022年1月からは大型の長期案件もいただき感謝の嵐です。

ミア

当時、ココナラでの実績は0。何をもってご依頼いただいたのか未だに謎ですが、ありがたい限りです。

そのため、ココナラはサービスを作成して、出品だけでもしておくことをおすすめします!

WEB制作

WEB制作は、動画編集で安定して稼げるようになってから勉強を始めました。

WEB制作を始めた理由は、動画編集案件との親和性の高さです。

動画もHP、LPも、商品・企業など何かを広めるための手段です。そのため、企業HPを作るときに、動画コンテンツを追加したり、商品PR動画を作るときに商品のLPを作ったりと、同時に必要になることが考えられます。

そしてそういった要望に応えて、まるっと仕事を請け負うことができるように、WEB制作の勉強を始めました。


そうして勉強を始めたのが2021年1月ごろです。

勉強を始めてから3,4か月たった時に、商品PRの動画編集のご依頼をいただいたクライアント様から、あわせて商品のランディングページ作成をご依頼いただいたことで収益化に成功しました。

ミア

当初の想定通り、動画編集とセットで受注することに成功しました!


ただ、1回やったことでその難しさと奥深さを知り、いまでは積極的な受注はしないようにしています。

コンテンツ制作支援をさせていただいている企業様のみに、LP制作やサイトカスタマイズ等のご要望にお応えしている状態です。

WEBライティング

WEBライティングを始めたのは2021年の6月ごろが最初です。

ブログは2020年7月ごろからやっていたのですが、WEBライティングとして仕事を取りに行ったのは結構遅くになってからでした。

初めてのWEB制作案件が落ち着いたころ、次の仕事を探そうと思っていた時に着目したのがWEBライティングでした。


そこからランサーズクラウドワークスといったクラウドソーシングサイトで自分が貢献できそうな案件を探し、提案をいくつか行いました。

たら

そしていくつかの案件を獲得しました!その中の1つが今も継続している人事系メディアでの執筆です。


WEBライティングの報酬は多くの場合、文字単価いくらという形で決まります。

初心者ライターの文字単価が0.5~1円と言われている中、HRメディアの案件は文字単価2~3円と、比較的高い状態からスタートすることができました。

それは、持っていた専門性を活かすことができたからです。


そのため、WEBライティングで稼ごう!と思ったらまず自分の持っている専門性を活かすことをおすすめします。

報酬も比較的高い状態から始めることができますし、なにより専門性をアピールすることで受注しやすくなるためです!

たら

自分の専門性とマッチする案件があるかは運にもよりますが、根気よく探してみましょう!

コンテンツ制作支援

続いて、コンテンツ制作支援について!

こちらは単発で動画編集とLP制作を担当させていただいた企業様からお話をいただき、月額契約で全般的なコンテンツ制作のご支援をさせていただいています。


この継続案件をいただいたのには2つの要因があったと考えています。それは、

1. 最初のご依頼に対する成果物にご満足いただけた
2.企業にお伺いし、直接お会いした

の2つです。

大きかったのが、2つ目の要因。

ミア

そうです、会いに行ったのです。ちなみに奈良県の企業です。もともと近くまでワーケーションで行く予定があったので、それに合わせてお伺いさせていただきました。

フルリモートで仕事をしている私たちですが、やはり直接会って話すことは大事なんだな、ということを実感しました。


ですので、可能な範囲でクライアントと直接会ってみることがおすすめです。

たら

とはいえ、私たちは原則フルリモートでやっているため、元々近くに行く用事があったり、交通費次第にはなりますが…

オンライン事務

オンライン事務はランサーズで募集していた案件に応募することで獲得した案件です。

2021年3月から開始し、毎月継続して行っています。

ミア

オンライン事務に関しては、始めた当初からあまり条件も変わらず、稼ぎも大きくは変わらず安定した収入になっています。


特筆すべきことはあまりないのですが、しいていうなれば、

言われたことは100%行い、さらに改善の提案ができると事務職としては重宝されるのではないかと考えています。

一般的な事務職は言われたことをこなす、というイメージが強いように思います。(そうでない場合もあると思います。)

そのため、言われたことの1歩先をやることだけで、一目置かれ重宝されるようになるのです。

ミア

安定して契約を続けていくためにも、日々のそういった積み重ねが大切だと思っています。

ブログ

最後がブログです。

ブログを始めたのは2020年の7月ごろ。

はじめたころはちょっと力を入れていたものの、

たら

わからない事多すぎ、最初稼げなさすぎ。

ということで、1月に1,2本という更新スピードでのんびりやっていました。

とにかく続けてこれたことが、収益化に結び付いた要因だと考えています。

2021年12月のPV数も、700PV台と正直かなり少ないです。

たら

PV数を稼いでいた記事を仕事用のHPのコラムとして分離させたため、がくっとPV数が落ちました。

それでも、月に数千円の収益をあげれているのは、辞めずに続けてきたからだと思っています。


そしてそこからまた、2021年12月までのんびり続けてきていましたが、北海道お試し移住ライフを始めるにあたって、再度力を入れることにしました!

ミア

お試し移住ライフで得た経験や、フルリモートフリーランスとして稼ぐ方法などを発信していきます。発信内容は以下の記事にて!

これらの仕事を選んだ理由

私たちが行っている6つの仕事と今に至るまでの経緯を紹介してきました。

たら

実は、これらの仕事を選んだのにはある基準と共通点があります。

その基準とは、

「将来、自分たちのオリジナルの商品を持った時に有用かどうか?」

そして共通点とは、

「商品PRやコンテンツ制作を行うためのスキルである」

ということです。


比較的自由度の高い仕事をしている私たちですが、それでもクライアントワークである以上、クライアントに縛られています

ミア

成果物の提出締切は自分たちで決めることはほとんどできません。クライアントが決めることです。

そのため、数日単位で見た時に時間の縛りが多少なりとも発生しているのです。

その縛りからさえも解き放たれるためには「自分たちの商品を持つ」しかありません。


そのため、私たちは「自分たちの商品を持つこと」を目的にしています。

たら

ただ、いま現状それが何かを見出すことができず、悩んでいる状態です。


ですが、ただ悩んでいるだけでは何も進みません。

そのため、いまは「自分たちの商品」ができた時に、それをPRしたり、売ったりするために必要なスキルを磨こうと思い、仕事を選んでいます。

WEB制作→商品を広めるためのHPを作る
WEBライティング→商品PRのための文章、キャッチコピーを作る
コンテンツ制作→商品コンテンツ制作を行う
動画編集→商品PRの動画を作る
オンライン事務→将来の請求書管理等のバックオフィスの参考にする
ブログ→一定数のPVがあるメディアへと育て、発信のプラットフォームにする

という感じです。

ミア

ちょっとオンライン事務だけこじつけが入ってますが(笑)


このように自分たちにとっていま行っている全ての仕事は、将来の仕事を成功に近づけるための布石であり、準備でもあるのです。

人生の自由度を上げて、これからの選択肢を広げる

今回は、私たちが収入を得ている「時間と場所に縛られない仕事」を6つ紹介してきました。

定住先を持たず、動き回る生活をしている私たちでもこの6つの仕事を行うことで、収入を得て、生活をすることができています。


ただ、いまはまだ収入を得られているとはいえ、不安定なのがフリーランスの宿命。

より安定して収入を得て、理想の生活を送るためにクライアントワークでの時給単価Upや自分の商品づくりをどんどん進めていきたいと思っています。


こうして、収入を得る方法の自由度を上げることは、人生そのものの自由度を上げる事だと考えています。

東京でサラリーマンをやっていた頃は、時間と場所に縛られ、考え方すらも上司による教育によって縛られていたような気がします。

その縛りから解放され、全て自分で決めて進めることができる働き方がフリーランスです。

たら

そこからさらに仕事を選ぶことで、時間と場所に縛られない働き方ができるようになります。


ですが私たちはぶっちゃけ、いまの仕事を続けていきたいとは思っていません。

いま自由度の高い働き方をしているのは、自分たちが「ここだ!」と思う場所で「これだ!」と感じたことを探し「自分たちの商品を作る」ため

そのために、このお試し移住で出会う様々なものに積極的にチャレンジしていきたいと思っています。

ミア

自由度の高い働き方とは、その手段にすぎず、これから進む道の選択肢を広げるための方法の1つです。

そして、いま行っている仕事は「これだ!」と感じたことを全力でやるためのスキル磨きの一環でもあります。

これからどうなるか自分たちにもわかりませんが、今の仕事を全力で行いつつ、自分たちの望む未来に向けて進んでいきたいと思います。


今回紹介した、時間と場所に縛られない仕事や、その仕事を得るまでの経緯、仕事を選ぶ考え方などが、これから自由な働き方を目指すみなさまの参考になれば幸いです!

それでは!

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